独り言

team HACILA

2009年10月23日 19:56

日記でも更新しようかな。

10/25日に長野市長選が行われます。
たむけは残念ながら岡山市民でありますので投票できませんが、実際すんでいるところだけに気になります。

今回の市長選で争点となっているのが、「市民会館立て替え」について。
築40年以上建っている市民会館と、市庁舎を新しくしましょうというもの。
候補地は駅前、現在イトーヨーカドーがある権堂、それから今建っとる現在地。
耐震的にダメだとか、芸術文化発展の為とか、現市長はそんな言い分で市民会館を建て替えたいらしいです。

こっからはたむけの個人的な意見なので、勝手に言わせて下さい。

まず、現在建っている市民会館は、日本建築学会会長も務めた佐藤武夫氏が設計した建物で、長野を代表する建築家、宮本忠長氏も設計に携わっています。今後長野の財産となっていくべき、大切な昭和の建築です。
長野市は、旧長野駅を現在に残す事のできなかった過去があります。

「古い建物のない町は、思い出のない人間と同じである。」

古いもんばっかあっても、時代についていく事はできんけど、せっかくポテンシャルあるものをバンバン壊すのはどうかと思います。
新しい市民会館に50億かける予算があるんなら、改修費用にまわしてもいんじゃねんかな。
改修とか改築って、一般の人はあんまなじみ無いかもしれんけど、結構すごいんで。日本の建築技術をナメちゃいけません。
50億で中途半端なホール作ってもね。

長野県県民文化会館
     (大ホール)    2,173
     (中ホール)    1,070
     (小ホール)     300
若里市民文化ホール    606
長野市篠ノ井市民会館   559
長野市松代文化ホール   328
メルパルク長野のホール   712
JA長野県ビル  アクティーホール  500
北野文芸座                385
NBSホール (長野放送敷地内)    308

( 現・長野市民会館  1,838 )

エムウェーブ   18,000
ビッグハット     8,000
ホワイトリング   5,000

長野市にはこんだけホールがあって、全然使われとらんしね。

次に、一等地なのにガラガラ、コンビニすら撤退っていう残念なトイーゴ君の二の前になるのは明らか。
あるものを上手に使うほうが賢いし、
文化芸術発展を目指すのに必要なのは、ハードよりソフトが重要。あと人ね。
本気で文化芸術発展を目指して、どうしようもないくらい文化芸術が発展してからでも、ハードは遅くないと思います。
ポテンシャルを秘めとるのは間違いないと思うしね。

そして最後に、財源は05年の4町村合併に伴う合併特例債を活用するそう。対象は、26年度末までに完成する建築物。要するに、計画を早急に進めないと建設費を捻出できなくなるそうです。
合併特例債については、自分で調べてね。

そんな期限付き条件付きの税金を無理矢理ハコモノに使わんで頂きたい。




ふー、すっきりした。

たむけの独り言でした。

たむけ

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